伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
7 30 5, 188 H28年度
5, 225 0 0 0 0 5, 225 5, 225
0 0 0 H29年度
皆減 0 0 0 0 0 0 0
総合計画83ページ 予算書 ページ ※平成28年度事業終了
【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】
結城市シルバー人材センターに委託し,パトロール等を実施している (委託防犯サポーター5名)
・通学路防犯パトロール ・夜間防犯パトロール ・放置自転車防止の啓発活動
防犯サポーター設置事業費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
市内児童生徒及び結城駅周辺住民並びに結城駅周辺利用者 2101
防犯サポーター設置事業費
主要事業 01
02
(平成16年度~平成28年度)
駅周辺地域における防犯のため,交番の設置を警察に要望したが,実 現しなかったため駅周辺の防犯のため設置した。
07
結城駅周辺及び通学路等の安全確保
01 平成30年度
11 需用費 12 役務費 13 委託料
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ②防犯対策の充実
3防犯サポーターの設置
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
190. 00 0. 00 0. 00
359. 00 0. 00 0. 00 190. 00 0. 00 0. 00
359. 00 0. 00 0. 00 通学路防犯パトロール日数
夜間防犯パトロール日数
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 ■廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
シルバー人材センターの派遣業務として対応してきた事業であるが,平成28年度をもってシルバー人材センターとしての防犯サポー ター業務を終了することになり,他の警備会社等に依頼するとなると,費用が約3倍必要となり,現実的ではないことから平成28年 度をもって事業終了とする。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
日
日
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない
A 上がっている
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
防犯と防犯意識の高揚のため必要である。
犯罪抑止効果は高い。
警察とは違うので,サポーターの仕事にも限界がある。 警察との更なる連携が必要である。
平成28年度をもって,防犯サポーター業務を終了する。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
114. 00 0. 00 0. 00
2. 00 0. 00 0. 00 120. 00 0. 00 0. 00
2. 00 0. 00 0. 00 防犯センター来訪者
警察への通報件数
人
件